学校見学担当の方に英語のご配慮頂き安心&丁寧に
説明を頂き無事終了。
緊張していたんですが敷居の低さにビックリ!!
親の英語力はなくても学校側は慣れている様子で
日本人専用(翻訳機能付き)ラインを繋いでくれ
気軽に後からでも連絡が取れる様にもして
頂けました。
とにかく校舎が広く担当の方が1人付き丁寧に案内してくれました。
寮は見れなかったんですが資料と説明はして頂きました。
所要時間1時間半でした。
残念だった事は娘の反応イマイチ塩対応でビックリ
ではありました。
パンフレット、見積りカリュキュラムの説明後
資料頂けました。
パインヒルではアセスメントテストを1時間半位かけてインド人の医師が実施してくれました。
テストは別部屋で医師と息子と2人で実施。
テスト中は学校内の遊び場を解放して頂き
他2人の子供はそこで遊びながら待たせて頂く事が
出来ました。
テスト結果は口頭でのみで説明、
資料のコピーを頂くのには200リンギット必要との事でしたので口頭のみで説明を受けました。
自閉症スペクトラム障害の特性や質問事項の回答を英語で説明するのが難しく時間はかかりましたが翻訳機で何とかこなせました。
息子自体は自閉症スペクトラム障害ではないのでは?とおっしゃって頂きサポートクラスは不要、通常クラスで充分やっていけるとの事でした。
パインヒルは見積り書のみ頂けました。
息子に感想を聞くと英語が分からないから不安とこちらもあまり乗り気ではない様子が気になりました。
現地コーディネーターさんのお迎えが来た瞬間から現地コーディネーターさんの人柄で
すぐに打ち解ける子供達。
現地コーディネーターさんが資料を作って来てくれ、
息子の口を押さえても喋り続ける位のハイテンション(笑)
4時間のキャメロンハイランドのドライブもあっと言う間楽しく過ごさせて頂きました。
ホテル到着後にジャングルへ。
昆虫だけでなく、森の果物や野菜、葉っぱの傘ともー子供達、現地ガイドのカリーさんの弟子になりたいと、とても楽しく過ごせて頂きました。
ライトトラップの前に森を現地コーディネーターさんとお散歩。
子供達のマシンガントークここでも炸裂してました(笑)
現地コーディネーターさんに鳥の事も教えて頂いて嬉しさ倍増の子供達でした。
そして待ちに待ったライトトラップ
レア中のレアまさかのオウゴンオニクワガタが
来てくれて私まで感動で涙出そうに(笑)
帰りの車でも嬉しくってたまらない私たちでした。
次の日は現地コーディネーターさんが朝お迎えに来てくれ、
息子手を繋ぎ蝶々館へ。
昨日見れなかったサカダチコノハナナフシや
アカエリトリバネアゲハに大興奮。
羊もいて見応え満点でした。